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シーズン2

転換率アップの航海術

「アクセスしたユーザーのうち、何%が購入に至ったか」で売上は大きく変わる。
訪問者に商品を購入させるためのヒントを授けよう。

売上アップのための方程式とは?
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転換率「アクセスしたユーザーのうち、何%が購入に至ったか」で売上は変わる。
訪問者に商品を購入させるためのヒントを授けよう。
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客単価購入者数が同じでも、客単価が上がれば売上金額もアップする。
商品価格を上げずに客単価をアップさせるヒントを授けよう。
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リピート率リピート購入者が増えれば売上のベースアップとなる。
店舗・商品のファン・リピーターを育成し、LTVを向上を目指せ。
シーズン2-20

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化粧品の商品ページを魅力的に見せるデザイン制作のポイント

化粧品は価格帯もブランドイメージも幅広く、商品ごとにデザインの方向性が大きく変わるカテゴリーです。化粧品コンテンツを作る際は、ターゲット層の絞り込み、配色、写真とキャッチコピー、成分の安心感の4点を意識することが基本になります。この記事では、化粧品の商品ページを魅力的に見せるデザイン制作のポイントと、表現面で気をつけたい注意点を解説します。

ターゲット層を絞り込んでコンセプトを明確にする

化粧品のデザインを考える前に、まずターゲット層をできるだけ細かく絞り込むことが重要です

化粧品は商品によって価格差が大きいため、扱う商品の価格帯からターゲット層を決めやすいという特徴があります。売上を伸ばしたいという思いから、つい幅広い層に向けたデザインにしてしまいがちですが、対象を広げすぎると訴求がぼやけてしまい、誰にも刺さらないページになってしまいます。年代、肌悩み、ライフスタイルなどをできるだけ具体的に想定し、そのユーザー像に向けたデザインを組み立てましょう。

ターゲットが明確になれば、配色や写真、キャッチコピーの方向性も自然と定まりやすくなります。逆にターゲットが曖昧なままだと、デザインの方向性を決める段階で意見がまとまらず、制作が長引く原因にもなります。

配色とファーストビューで第一印象を作る

化粧品のデザインでは、配色とファーストビューが第一印象を大きく左右します

たとえば、黒色は引き締め効果を感じさせる色のため、肌のハリを訴求したい商品や、40代以降の女性層に向けた高級化粧品との相性がよいとされています。使用する色は3色程度に抑え、同系色でまとめて統一感を出す、あるいは補色を使ってメリハリをつけるといった工夫が効果的です。ユーザーは商品ページが自分に役立つかどうかを数秒で判断するといわれているため、最初に目に入るファーストビューで、ターゲットに合った世界観を伝えることが欠かせません。

配色を決める際は、商品の価格帯とブランドイメージに合っているかを確認しましょう

Yahoo!ショッピングの化粧品コンテンツ制作の流れを示した図

写真とキャッチコピーで魅力を伝える際の注意点

化粧品や健康食品は、商品を使用しているイメージ写真が、テキストだけの説明より強い印象を与えます

写真は、伝えたいメッセージに合った瞬間を切り取ることが重要です。キャッチコピーも写真と同じくらい重要な要素で、短い言葉でターゲットの悩みや理想の状態を表現します。ただし、化粧品の効能効果に関する表現には注意が必要です。化粧品で広告表現できる効能効果は、厚生労働省が定める56項目の範囲に限られており、研究データで実証された事実であっても、この範囲を超える表現は誇大広告とみなされるおそれがあります。「シミが消える」「絶対に若返る」といった断定的な表現は避け、認められた範囲内の表現にとどめましょう

(データ出典:厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」

化粧品コンテンツ制作でよくある失敗

化粧品コンテンツ制作でよくある失敗は、成分の安心感を伝える情報が不足したまま、見た目のデザインだけを優先してしまうことです

どのような成分が配合されているか、製造工程はどうなっているか、開発の背景にはどんなストーリーがあるかといった情報が不足していると、ユーザーは購入に踏み切れません。レビューを掲載する際も、購入後の使用感が伝わる内容を選んで紹介すると、安心感をさらに高められます。また、キャッチコピーが刺激的な表現に偏りすぎて、薬機法上のリスクを抱えたまま公開してしまうケースも見られます。

対策としては、デザインを整える前に成分や開発背景の情報を整理しておくこと、キャッチコピーは公開前に表現のチェックを行うことが実践のポイントです。社内に薬機法の知識を持つ担当者がいない場合は、公開前に第三者のチェックを受ける体制を整えておくと、リスクを抑えながら訴求力のあるページを作れます。

まとめ

化粧品コンテンツのデザインは、ターゲット層の絞り込み、配色、写真とキャッチコピー、成分の安心感の4点を意識して作ることが基本です。効能効果の表現には薬機法上の制限があるため、断定的な表現を避け、認められた範囲内で訴求することを忘れないようにしましょう。まずは自店の化粧品ページのターゲット層が明確になっているかを確認してみてください

化粧品コンテンツのデザインや表現チェックに迷う場合は、お問い合わせください。商品の特性を踏まえたデザイン制作をご提案します。

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