大型セールほどの規模ではなくても、毎日コツコツと参加できる販促施策を探していないでしょうか。ボーナスストアPlusは、対象ストアで購入するとPayPayポイントが上乗せで付与される、日常的に活用しやすいキャンペーンです。この記事では、ボーナスストアPlusの仕組みと参加条件、アイテムリーチ広告と組み合わせた活用方法を解説します。
ボーナスストアPlusとは?仕組みを理解する
ボーナスストアPlusは、毎日開催されているキャンペーンで、対象ストアで購入すると、PayPayポイント(期間限定)が5%または10%上乗せで付与される仕組みです。
参加ストアは、購入者から見て「ボーナスを含むアイコン」が表示されるため、通常の商品一覧の中でも目立ちやすくなります。ポイント付与を受けるには、購入者側が事前にキャンペーンへのエントリーを行う必要があり、エントリー後の注文が対象になります。ギフト券や予約商品など、一部の商品は対象外となる場合があるため、自店の取り扱い商品が対象になるかどうかを事前に確認しておきましょう。
「ボーナスストア対象」であることが伝わるだけで、購入者にとって選ばれやすいストアになります。
(出典:Yahoo!ショッピング「ボーナスストアPlus」)
参加する店舗側のメリット
ボーナスストアPlusに参加する最大のメリットは、大型セールのような特別な準備をしなくても、日常的にポイント付与という購買インセンティブを提供できることです。
超PayPay祭のような大型企画は年に数回の開催ですが、ボーナスストアPlusは毎日の販促施策として活用できます。ポイント付与に対応しているアイコンが表示されることで、同じような商品が並ぶ検索結果や一覧ページの中でも、購入者の目に留まりやすくなる効果が期待できます。継続的に取り組める施策だからこそ、日々の売上の底上げにつながりやすい点が特徴で、大型セールに頼らない安定した集客の土台作りにも役立ちます。
大型セールの合間の期間こそ、ボーナスストアPlusのような日常施策が売上の下支えになります。
ボーナスストアPlusはプロモーションパッケージ加入店舗が対象
ボーナスストアPlusに参加できるのは、プロモーションパッケージに加入しているストアに限られます。自店がまだ加入していない場合は、ポイント付与の設定を行う以前に、プロモーションパッケージへの加入手続きが必要になる点をまず確認しておきましょう。
プロモーションパッケージは、アイテムマッチやアイテムリーチ広告など複数の販促機能をまとめて利用できる仕組みで、ボーナスストアPlusもそのメニューの一つという位置づけです。加入していないストアがボーナスストアPlusだけを単体で利用することはできないため、「対象ストアのアイコンが表示されない」「エントリー画面が出てこない」といった場合は、まずプロモーションパッケージの加入状況を見直すのが第一歩です。
(出典:Yahoo!ショッピング「ボーナスストアPlus」)
アイテムリーチ広告の強化で相乗効果を狙う
ボーナスストアPlusの効果をさらに高めたいなら、参加している日に合わせてアイテムリーチ広告を強化することが有効です。ポイント付与による割安感と、広告による露出増加を同時に働かせることで、単独で施策を行うよりも購入につながりやすい流れを作れます。
具体的には、ボーナスストアPlusの参加期間中は、アイテムリーチ広告の配信予算や入札を通常より厚めに設定し、対象商品への露出を意図的に増やす運用が考えられます。ポイント還元があることに気づいてもらう機会そのものを広告で増やすイメージです。「ポイントが付与される」ことと「その商品が目に留まる」ことは別の課題であり、両方を同時に満たすことで相乗効果が生まれます。あわせて、価格の見せ方やレビュー、配送情報といった商品ページの基本的な要素も整えておくことで、広告やアイコン表示で興味を持った購入者を、そのまま購入まで導きやすくなります。
まとめ
ボーナスストアPlusは、毎日開催される継続的な施策として、日常的な売上の底上げに活用できるキャンペーンです。参加設定をするだけでなく、商品ページでその存在を伝え、購入者が安心して購入できる状態を整えることで、効果を発揮します。大型セールほどの派手さはなくても、日々の小さな積み重ねが年間を通じた売上の安定につながっていきます。まずは自店がボーナスストアPlusに参加できているか、対象外商品が含まれていないかを確認してみてください。
ボーナスストアPlusの活用や日常的な販促施策の見直しに迷う場合は、お問い合わせください。店舗の状況を確認したうえで、具体的なご提案をします。
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